採用は「マーケティング」の時代へ

採用は「マーケティング」の時代へ

バブルの時代のように景気の良い時代には店を開いておくだけで広告を出すだけで勝手に客が集まってきて購入してくれていました。
しかしながら不景気の時代にはただ店を開いたりただ広告を出すだけでは客は集まってきません。集客の仕組みづくりやブランドづくりなどのマーケティングが必要不可欠です。要するに集客のために頭を使わないといけなくなったわけです。

現在の採用環境は例えるなら「不景気真っ只中」という感じです。
有効求人倍率の上昇や生産年齢人口の減少により、今後の採用環境は「人手不足」で「売り手市場」な状態が続き、ますます厳しくなっていくことが予想されます。
そんな採用環境の中、これまでのように何も考えずにただ求人広告を出すだけでは求職者は集まってくれません。求職者を集めるための仕組みづくりが必要です。いわゆる「採用マーケティング」への取り組みが必要不可欠です。

マーケティングとは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。
出展:ウィキペディア「マーケティング」

これを採用で言い換えると
「求職者が求める会社組織・制度・環境を整え、その情報を届け、求職者がその価値を効果的に得られるようにする」
ということになります。

いくら良い会社でもその情報が求職者に届かなくては応募につながりません。
また求職者に届いたとしてもその価値が効果的に伝わらなければ応募につながりません。

求職者が求める情報を届けるのは採用マーケティングが必要です。
そして価値を効果的に正確に伝えるために必要なものが「自社採用サイト」です。

この記事を書いた人

藤森
藤森ヒューマンリソースコンサルタント 採用サイト制作事業部 責任者
システム会社に営業として十年程度勤めた後、独立してWeb関連など複数の会社を設立。独学でHTML・CSSを学び自社Webサイトを制作し、実践にてSEOとWebマーケティングの独自ノウハウを得る。自社採用においては独自の方法で採用マーケティング活動を行い、100名以上の面接を経験。
十数年の会社経営後、2018年から現職。