広島県主催の「採用力向上セミナー」に参加してきました。

タイトルの通り、昨日11月20日に開催されました「採用力向上セミナー」に参加してきました。
このセミナーは広島県主催で定期的に開催されていて、自分は前回開催の今年1月のセミナーから続いて二回目の参加です。

今回レポート記事を書くにあたって、ネタバレ的にどこまで書いて良いのかわからないところもあるのですが(広島県主催の無料セミナーなので結構書いちゃっても良い気もしますが)、参考になる内容がいろいろありましたので「ここまでなら書いても良いかな」という自己判断で要点を絞って書きたいと思います。

まずは令和元年度「人材採用力向上ガイドブック」をダウンロード

このセミナーは広島県が無料配布しています「人材採用力向上ガイドブック(PDF)」をベースとした内容になっていますので、まずはこちらをダウンロードして一読してみましょう。
採用を担当してる経営者や採用責任者・担当者でまだ読んだことがない方は必読です。

セミナーのスケジュールは四部構成

このセミナーは下記のような四部構成でした。

第一部 採用の考え方
第二部 採用活動の実践手法
第三部 採用サイトとSNSの活用法
第四部 面接ワーク
※実際のタイトルは違うのですがわかりやすく書くとこんな感じです。

採用サイト制作と採用マーケティングを仕事にしている自分としては第二部と第三部に特に興味があったのですが、第一部の中でも「なるほどー」と思う部分もあり、また第四部では実際の大学生の話しを聞けたので、結果的には第一部から第四部まで興味深く聞けました。

要点を箇条書きでレポート

それではセミナーの内容を思い出しつつ、レジュメとメモを見つつ、要点を箇条書きにしていきます。
セミナー後にTwitterでつぶやいたツイートも掲載します。

第一部 採用の考え方

  • 営業戦略より販売戦略より「人材戦略」が重要
  • 採用活動は経営者自らが率先することが大事。そして社員全員で取り組む。
  • 採用前も採用の際も採用後も、人を大切にする

第二部 採用活動の実践手法

  • 採用は多様化していて「3年一昔」のスピードで変化している
  • 何はともあれLINE公式アカウントを開設する
  • 内定辞退を防ぐために「伝えるべき連絡事項」をきっちり伝える
  • 学生の両親宛に内定通知書を送付することで味方につける
  • 社内行事に声をかけたり社内勉強会を開催したり、内定フォローを行う
  • 学生が行きたいない会社の1位は「暗い雰囲気の会社」で3位は「休日休暇がとれない(少ない)会社」
  • 今どきの若者は給料より休日休暇と働きやすさを重視する
  • 事業紹介、仕事紹介、会社の歴史紹介、社長インタビュー、社員インタビューなどを動画にすると良い
  • 動画はYouTubeで公開する、学生はYouTube内でも検索している

第三部 採用サイトとSNSの活用法


  • 学生や求職者は企業ホームページ(会社サイトや採用サイト)を参考にしてる
  • 気になった企業の「魅力を知る」ために見てる
  • 就職情報サイトに広告を出しているのに自社の採用サイトを持っている企業は29%
  • 採用サイトの会社情報ページにはGoogleマップを掲載する(求職者はスマホで見ながら会社に来る)
  • インターンシップからの就職が増えている=インターンシップ特設サイトを開設するのも良い
  • 高校生向けの特設採用サイトも良い
  • 社員座談会ページ、プロジェクトストーリーページ、を作っても面白い
  • 採用コンセプトと採用キャッチコピーは採用ブランディングに必要不可欠
  • 採用ブログ、採用SNSを続けるために内定者や入社1年目の人に研修の一環で担当させたり、一ヶ月1投稿で図書カードを渡したり、、、
  • 続かない場合ブログを丸ごと表示させない

記事のまとめ

いかがだったでしょうか?
セミナーを聞いて「ここは大事だな」「これは実践できるな」という要点を抜き出して箇条書きにしたので、意味合いがうまく伝わっていないところもあるかもしれませんが、この中でいくつか「これはいいかも」と感じるポイントがあったら、シェアした甲斐があります。

是非採用活動に役立ててみてください。

この記事を書いた人

藤森
藤森ヒューマンリソースコンサルタント 採用サイト制作事業部 責任者
システム会社に営業として十年程度勤めた後、独立してWeb関連など複数の会社を設立。独学でHTML・CSSを学び自社Webサイトを制作し、実践にてSEOとWebマーケティングの独自ノウハウを得る。自社採用においては独自の方法で採用マーケティング活動を行い、100名以上の面接を経験。
十数年の会社経営後、2018年から現職。